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トランポリンとクッショントランポリンの比較!おすすめをレビュー!

トランポリンとクッショントランポリンの比較
  • トランポリンはどんなのがいい?
  • トランポリンとクッショントランポリンの跳び心地は違う?
  • 私にはどっちがおすすめかな?

そんな疑問を解決します。

ふな夫

どうも!トランポリンとクッショントランポリンのどっちも使っているふなふなです!

トランポリンを買おうとしている人は

  • 家で運動不足を解消したい
  • 体幹トレーニングをしたい
  • 子どもに楽しく遊んでもらいたい
  • 子どもに家で体を動かしてもらいたい

などの理由だと思います。

我が家のトランポリンも子どもに家で楽しく遊んでもらえたらなと思い、プレゼントしました。
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トランポリンって種類がとっても多いんですよね。

タイプが違う、大きさが違う、手すりの有無、耐荷重が違うなどいろいろあります。

その中でもトランポリンとクッショントランポリンは見た目に大きな差があり、機能的にも違うじゃないの?どっちがいいんだろう?って疑問に思ってる人が多いと思います。

ふな夫

私もそうでした。

今回は実際にトランポリンとクッショントランポリンを使用している私がどっちを購入するのがおすすめか紹介します!

ぜひ最後までご覧ください。

本記事の結論

トランポリンがおすすめな人

  • 純粋にトランポリンを楽しみたい人
  • 子どもと一緒にトランポリンで遊びたい人
  • 広さを気にする必要なく、性能重視したい人

クッショントランポリンがおすすめな人

  • トランポリンに+α(クッションなど)の機能を求める人
  • スペースを取りたくない人
  • できる限り音を立てたくない人

 

目次

比較するトランポリンの概要

今回紹介するトランポリンはこちらです。

トランポリン
トランポリン

トランポリンの基本情報

サイズ直径102cm x 高さ20cm
重量6kg
耐荷重110kg
バネタイプスプリング
手すりなし
ネットなし
カラーオレンジ(18種類)
比較するトランポリン概要

跳べる直径は約70cmです。

トランポリンのサイズ

また、裏側はゴムキャップが付いており、振動や騒音を抑えてくれます

トランポリンの滑り止め

トランポリンのレビュー

実際に使用した人のレビューです。

良いレビュー

  • スプリングタイプなので丈夫で大人も子供も使えてお値段も安くて大満足です。
  • 2歳8ヶ月の甥っ子がとても喜んで遊んでます!
  • 6歳と2歳の子供が気に入ってピョンピョンやってます。
  • 気がついたら跳んでます!運動不足解消になります。

悪いレビュー

  • 収納できるってことで購入したけど、半分に折りたたむのが思ったより面倒。
  • トランポリン自体は非常によかったけど、カバーがすぐ破れてしまった。

比較するクッショントランポリンの概要

今回紹介するクッショントランポリンはこちらです。

クッショントランポリン
クッショントランポリン

クッショントランポリンの基本情報

サイズ幅45cm x 奥行き45cm x 高さ21cm
重量4.2kg
耐荷重200kg
手すりなし
ネットなし
カラーネイビー(5種類)
構造4層構造
比較するクッショントランポリン概要
4層構造

・1層目、4層目が衝撃吸収クッション

着地時の体への衝撃や騒音を軽減

・2層目、3層目がトランポリンファイバー

スプリングのような弾力性のある高反発素材

また、クッショントランポリンの裏側は滑り止め付きになってます。

クッショントランポリンの滑り止め

クッショントランポリンのレビュー

実際に使用した人のレビューです。

良いレビュー

  • 運動不足解消になります。
  • コンパクトサイズで、場所を取らず、リビングで使えてお気に入りです。
  • 十分な運動になり、コストパフォーマンスも高く満足です。
  • 部屋に置いても違和感なくインテリアに馴染んでくれて、片づけをしなくてもよく、いつでも跳べるので便利です。

悪いレビュー

  • カバーの縫い目がほつれてしまった。(数件)

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トランポリンとクッショントランポリンの比較

実際にトランポリンとクッショントランポリンを使用した比較になります。

【比較】トランポリン

トランポリン
クッショントランポリン

クッショントランポリン
サイズ直径102cm x 高さ20cm幅45cm x 奥行き45cm x 高さ21cm
跳びやすさ力を入れずに跳べる少し自分で跳ぶ必要あり
バネの音が少し響くクッション音がするくらい
掃除下に埃がたまるする必要なし
他の用途なしスツールやひじ掛け
子どもの関心具合ありなし
トランポリンとクッショントランポリンの比較表

実際に跳んでる動画はこちらです。

・トランポリンを跳んでいる動画

・クッショントランポリンを跳んでいる動画

跳びやすさ

やはりトランポリンの1番の目的「跳ぶ」に関しては、クッショントランポリンよりもスタンダードなトランポリンの方が性能が良いです。

ふな夫

トランポリンの方が跳ねてるって感じがします!

クッショントランポリンは少し自分で跳ばないといけないのと着地する時に沈む感じになります。

また、跳べる面積が狭いので踏み外してしまう恐れもあります。

音については、クッショントランポリンの方が静かです。

トランポリンはスプリングの音が少し響きます。

ふな夫

ぎしぎしって音が少しだけするかな!個人的には気にならないけど。

音を気にするならゴムバンドタイプがおすすめ!

掃除

トランポリンの下の隙間には埃が溜まりやすいです。

定期的に掃除が必要なので掃除の面に関してはクッショントランポリンの方が楽です。

クッショントランポリンは特に掃除する必要がありません。

ふな夫

小さいゴミが付いて、気になった場合は、コロコロなどで取れば問題ないです。

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トランポリンはこんな人におすすめ

トランポリンをおすすめしたい人

  • 純粋にトランポリンを楽しみたい人
  • 子どもと一緒にトランポリンで遊びたい人
  • 広さを気にする必要なく、性能重視したい人

跳ねることに重きを置きたい人はトランポリンがおすすめ!

また、子どもと一緒に跳ねて遊びたい人にもおすすめです。

トランポリンを選ぶ際に決めること

選ぶポイント
  • 価格
  • サイズ
  • バネ
  • 手すり
  • ネット

サイズ

直径102cmあれば子どもと一緒に跳ぶには十分です。

1人で跳ぶ想定なら、もう少し小さくても問題ないです。

バネ

バネはスプリングタイプとゴムバンドタイプがあります。

スプリングタイプ

メリット
デメリット
  • 耐久性に優れている
  • 故障した時にスプリングだけ交換すればいい
  • 指を挟むなどの怪我の恐れがある
  • ゴムバンドに比べて騒音がする

ゴムバンドタイプ

メリット
デメリット
  • 静音性に優れている
  • 怪我の恐れがほとんどない
  • スプリングに比べて耐久性が低い
  • ゴムが切れたらトランポリンごと交換しなければならない

バネのタイプは自分の好きな方を選べばよいと思います。

トランポリンの種類別おすすめを紹介

トランポリンの種類別でおすすめ商品の紹介をします。

コスパ良し!スタンダードなトランポリン(スプリングタイプ)

今回紹介しているトランポリンで、スタンダードなタイプになっています。

ふな夫

迷ってるならこれにしとけば間違いないですね!

サイズ直径102cm x 高さ22cm
重量6.7kg
耐荷重110kg
バネタイプスプリング
手すりなし
ネットなし

できるだけ静かな方がいい!ゴムバンドタイプのトランポリン

トランポリンがいいけど、音や振動は気にするっていう人はゴムバンドタイプのトランポリンがおすすめです。

ふな夫

アパートやマンションの人などはゴムバンドタイプの方が安心ですね!

サイズ直径92cm x 高さ22cm
重量4.1kg
耐荷重100kg
バネタイプゴムバンド
手すりなし
ネットなし

安全第一!ネット付きor手すり付きトランポリン

子どもが遊ぶので安全第一!って方にはネット付きのトランポリンがおすすめです。

ふな夫

背も高くなるのでスペースはかなり取ります!

サイズ直径165cm x 高さ165cm
重量10kg
耐荷重60kg
バネタイプゴムバンド
手すりなし
ネットあり

子どもが小さくてまだ上手くバランスが取れない場合は手すり付きがおすすめです。

跳んでいてバランスを崩してトランポリンから落ちてしまう恐れもあるからです。

手すりは後から付けることができるので、実際に使ってみて必要だと思ったら手すりだけ買うというのもありです!

サイズ直径102cm x 高さ20cm
重量6kg
耐荷重110kg
バネタイプスプリング
手すりあり
ネットなし

クッショントランポリンはこんな人におすすめ

クッショントランポリンをおすすめしたい人

  • トランポリンに+α(クッションなど)の機能を求める人
  • スペースを取りたくない人
  • できる限り音を立てたくない人

トランポリンとして、ある程度跳ねる効果を味わいつつ、クッションや家の雰囲気を壊さないインテリアとしても使いたい人におすすめ!

また、トランポリンを置く場所が狭い家や音を気にする人はクッショントランポリンにすべきです。

クッショントランポリンを選ぶ際に決めること

選ぶポイント
  • 価格
  • サイズ
  • デザイン
  • 耐荷重

サイズ

幅45cm x 奥行き45cm以上をおすすめします。

それより小さいと跳ぶ範囲が狭く、落ちないように気を付けて跳ぶ必要があるからです。

クッショントランポリンの種類別おすすめを紹介

クッショントランポリンの種類別でおすすめ商品の紹介をします。

低価格!コスト重視のクッショントランポリン

価格を重視するならこのトランポリンがおすすめです。

ふな夫

クッショントランポリンでこの価格は安い!

サイズ幅45cm x 奥行き45cm x 高さ21cm
重量4.2kg
耐荷重200kg
デザイン正方形

クッションメインで大きめなクッショントランポリン

大きいクッションが欲しい人におすすめなクッショントランポリンです。

ふな夫

スペース次第だけど大きいと安心感がありますよね!

サイズ幅58cm x 奥行き58cm x 高さ18cm
重量4kg
耐荷重未記載
デザイン正方形

デザインがおしゃれなクッショントランポリン

クッショントランポリンのデザインは四角が多いですが、それ以外のおしゃれなデザインもあります。

ふな夫

まずは丸型!

サイズ直径60cm x 高さ15cm
重量1.55kg
耐荷重未記載
デザイン円形
ふな夫

8角形なんてのもあるんですよ!

サイズ幅55cm x 高さ15cm
重量2.6kg
耐荷重100kg
デザイン八角形

この八角形は過去にグッドデザイン賞も受賞しています!

まとめ:トランポリンとクッショントランポリンの比較

トランポリンとクッショントランポリンの比較でした。

【比較】トランポリン

トランポリン
クッショントランポリン

クッショントランポリン
サイズ直径102cm x 高さ20cm幅45cm x 奥行き45cm x 高さ21cm
跳びやすさ力を入れずに跳べる少し自分で跳ぶ必要あり
バネの音が少し響くクッション音がするくらい
掃除下に埃がたまるする必要なし
他の用途なしスツールやひざ掛け
子どもの関心具合ありなし
トランポリンとクッショントランポリンの比較表

トランポリンをおすすめしたい人

  • 純粋にトランポリンを楽しみたい人
  • 子どもと一緒にトランポリンで遊びたい人
  • 広さを気にする必要なく、性能重視したい人

クッショントランポリンをおすすめしたい人

  • トランポリンに+α(クッションなど)の機能を求める人
  • スペースを取りたくない人
  • できる限り音を立てたくない人
ふな夫

あなたはどれがお好みでしたか?

トランポリンはとっても楽しいです。

家で楽しく運動できるのでぜひ購入を検討してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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