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トランポリンのデメリット5選!解決法やメリットも徹底解説!

トランポリンのデメリット
  • トランポリンは運動不足に最適?
  • トランポリンにデメリットってあるの?
  • トランポリンのおすすめポイントは?

そんな疑問を解決します。

ふな夫

どうも〜、毎日トランポリンで跳ねてるふなふなです。

私は子どもの2歳の誕生日にトランポリンを買いました。(2歳の誕生日にしたこと!プレゼント、ケーキ、飾り付け全部紹介!)

子どもも楽しく遊んでいてとても満足しています。

私も運動不足解消になるのでよく使っています。

ふな妻

子どものために買ったけど、子ども以上に使ってるよね。

ふな夫

楽しいし運動にもなるし、、ついついね。

トランポリンを買おうと思ってる人はデメリットがないのか気になりますよね。

また、ちゃんと運動になるのか、子どもは気に入ってくれるのか、など気になることは多いでしょう。

今回は実際にトランポリンを使用している私がデメリットやメリットについて紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

本記事の結論
  • トランポリンには5つのデメリットがあるが、解決法やそれ以上のメリットがある。
  • トランポリンは世代問わず楽しめて、運動にもなり、家の中で気軽にできるのでとってもおすすめ!

筆者おすすめのトランポリン

 

目次

トランポリンのデメリット5選!

トランポリンのデメリットは5つあります。

トランポリンのデメリット5選
  • ケガをする恐れがある
  • 場所をとる
  • 騒音や振動が気になる
  • 効果に時間がかかる
  • 最初慣れるまではめっちゃ疲れる

順番に説明していきます。

ケガをする恐れがある

トランポリンはケガをする恐れがあります。

跳んだ後の着地を失敗して足を挫いたり、トランポリンのスプリングの部分にぶつかったり、手や指を挟まれたりなどが考えられます。

大人はよっぽどふさげない限りは心配ないです。

小さい子どもが使用する場合は大人がしっかり見ておきましょう。

場所をとる

トランポリンを置く、使うにはスペースが必要です。

トランポリンの大きさは商品ごとにそれぞれ違いますが、家庭用では直径90cm以上が一般的です。

実際にリビングに置いてみると存在感はかなりあります。

トランポリン

また、トランポリンを使う時はもしかしたら落ちてしまうことも考えて、周りに物がない状態にした方が良いです。

そのため、家にトランポリンを置く、使うにはスペースが必要です。

騒音や振動がする

トランポリンは使用時に音がしたり、床に振動が伝わります

実際にどれくらいの音がするのか気になる人は、動画を見てみてください。

トランポリンを跳んでいる動画

戸建てに住んでいる人なら何の心配もないですが、アパートやマンションの人は少し気になってしまうかもです。

ちなみに、2階でトランポリンを使って1階に音や振動が伝わるか試してみました。

その結果は、、、音や振動は全くしませんでした。(あくまで我が家の場合です)

建物の構造によって、音や振動が伝わる可能性もあるので注意してください。

効果に時間がかかる

トランポリンは全身運動のため、ダイエット効果があると言われています。

ふな夫

確かに5分やるだけでとっても疲れます。

しかし、ダイエットの効果として結果が出るまではある程度時間がかかります。

もちろん個人差はありますが、一般的に少なくとも3ヶ月くらいはかかると言われています。

ダイエットとして即効性を求めている方には不向きと言えます。

最初慣れるまではめっちゃ疲れる

デメリットと言っていいか分かりませんが、とにかくめっちゃ疲れます

最初は特に、慣れないと1、2分跳ねただけで全身に疲れがきます。

ふな夫

私の体力がないだけかもしれませんが、、、

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トランポリンのデメリット解決法

トランポリンのデメリット5選を解決する方法をそれぞれ説明していきます。

ふな夫

これを知って、心おきなくトランポリンを楽しんでもらえればと思います。

トランポリンのデメリット解決法

・ケガをする恐れがある

→ゴムバンド式トランポリンやクッショントランポリンにする

→正しい使い方をする

・場所をとる

→折りたたみ式トランポリンにする

→クッショントランポリンやジャンピングボードにする

・騒音や振動が気になる

→ジョイントマットや防音マットを敷く

・効果に時間がかかる

→他のダイエット方法を試す

→地道にコツコツ頑張る

・最初慣れるまではめっちゃ疲れる

→慣れるまでコツコツ続ける

けがをする恐れがある、場所をとる、騒音や振動が気になるデメリット解決法について、順番に説明していきます。

ふな妻

なんか最後の2つは根性論な感じがするけど

ふな夫

まあ気持ちも大事ってことで許してください。

ケガをする恐れがあるデメリットの解決法

デメリット解決法
  • ゴムバンド式トランポリンやクッショントランポリンにする
  • 正しい使い方をする

ゴムバンド式トランポリンやクッショントランポリンにする

トランポリンのバネにはスプリングタイプゴムバンドタイプがあります。

トランポリンのバネの種類
トランポリンのバネの種類

スプリングタイプは金属製のバネのため、

  • ぶつけてけがをする可能性がある
  • 手や指が挟まれてけがをする可能性がある

ゴムバンドタイプにすればその心配がなくなります。

また、クッショントランポリンもスプリングタイプの危険性がない為、安全性の面ではとても優れています

正しい使い方をする

当たり前のことですが、トランポリンは正しい使い方で使いましょう。

トランポリンの中心を狙って真っすぐ跳びましょう。

こんな使い方はダメ

  • スマホを触りながら跳ぶ
  • 回転跳びや変な跳び方をする
  • 数人で一緒に跳ぶ

場所をとるデメリット解決法

デメリット解決法
  • 折りたたみ式トランポリンにする
  • クッショントランポリンやジャンピングボードにする

折りたたみ式トランポリンにする

使わない時に置いておくのが邪魔だと思う人には折りたたみ式トランポリンをおすすめします。

折りたたみ式なら使う時だけ出してそれ以外はコンパクトにして収納することができます。

折りたたむには脚を外す必要があり、少し手間になるので覚えておいてください。

我が家の場合は、脚を外して折りたたむのが手間なので写真のように壁に立て掛ける時もあります。

トランポリン立て掛け
トランポリンを壁に立て掛けている

ちなみに、安定感はそこまでですが、トランポリンだけで自立(縦置き)することもできます。

トランポリン自立
トランポリンは自立できる
ふな夫

うちは基本的に出しっぱなしにしてます。

クッショントランポリンやジャンピングボードにする

スペースがない人には一回りサイズが小さいクッショントランポリンジャンピングボードをおすすめします。

個人的にはクッションとしても使えるクッショントランポリンがおすすめです。

ふな夫

使っていないのにインテリアとして部屋になじんでくれるんです。

コスパ最強のクッショントランポリン

騒音や振動が気になるデメリット解決法

デメリット解決法
  • ジョイントマットや防音マットを敷く

マットを敷くことで音や振動を軽減することができます。

ふな夫

クッショントランポリンも騒音や振動が少ないのでデメリット解決になります。

以上、トランポリンのデメリット解決法でした。

ただどのデメリットもトランポリンの使い方周辺スペースなどによるものが多いです。

デメリットにあまり当てはまらない場合は、一般的なトランポリンを購入することをおすすめします。

クッショントランポリンやジャンピングボードに比べて、「跳ぶ」性能はぶっちぎりで良いからです。

詳しくは、トランポリンとクッショントランポリンの比較!おすすめをレビュー!で説明していますのでご覧ください。

筆者一押しトランポリン

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トランポリンのメリット

トランポリンのメリットは4つあります。

トランポリンのメリット
  • 楽しく運動できる
  • 子どもも大人も楽しめる
  • 家の中で気軽にできる
  • コスパがいい

順番に説明していきます。

楽しく運動できる

トランポリンはとても楽しく運動できます

運動不足で運動したいけど、楽しくないからなかなかやる気が出ないって人は多いと思います。

でも、その運動が楽しくできるならやる気が出るはずです。

そんな人にトランポリンはもってこいです!

ふな夫

トランポリンで跳ねる感覚はとても楽しいのでぜひ味わってみてください!

子どもも大人も楽しめる

トランポリンは子ども大人問わず、幅広い世代の人が楽しめます

もうすぐ3歳になる息子もぴょんぴょん楽しそうに跳ねてます。

ふな夫

まだ両足で跳んでいるわけではなく、跳ねてるって感じですが。

私も使用していますが、思っているより楽しくてハマっちゃってます。

家の中で気軽にできる

トランポリン最大のメリットは家の中で気軽にできることです。

ランニングしたり、ジムに行ったりするのって手間じゃないですか?

着替えたり、ジムに会員登録したり、ウェア買ったり、、いろいろ準備が必要ですよね。

ふな夫

めんどくさい!

しかし、トランポリンはそれ全部する必要ありません

一度買ってしまえばあとは家で好きな時にやりたい放題なんです。

パジャマ姿だろうが、がっつり寝起きの顔だろうが、寝る前だろうが、どんな時でも家にあるトランポリンを使うことができます。

ふな夫

トランポリン最強だ!

コスパがいい

トランポリンはコスパがとっても良いです。

子どもも大人も楽しめて、運動にもなるし、気軽にできる、そんなトランポリンがたったの5000円前後で購入できるからです。

運動だけでも、ランニングシューズやウェア、ジム費用などかかることを想定するととっても格安です。

筆者一押しトランポリン

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まとめ:トランポリンのデメリット5選!メリットも紹介

トランポリンのデメリット5選と解決法、メリットの紹介でした。

トランポリンのデメリット5選
  • ケガをする恐れがある
  • 場所をとる
  • 騒音や振動が気になる
  • 効果に時間がかかる
  • 最初慣れるまではめっちゃ疲れる
トランポリンのデメリット解決法

・ケガをする恐れがある

→ゴムバンド式トランポリンやクッショントランポリンにする

→正しい使い方をする

・場所をとる

→折りたたみ式トランポリンにする

→クッショントランポリンやジャンピングボードにする

・騒音や振動が気になる

→ジョイントマットや防音マットを敷く

・効果に時間がかかる

→他のダイエット方法を試す

→地道にコツコツ頑張る

・最初慣れるまではめっちゃ疲れる

→慣れるまでコツコツ続ける

トランポリンのメリット
  • 楽しく運動できる
  • 子どもも大人も楽しめる
  • 家の中で気軽にできる
  • コスパがいい

トランポリンはとっても楽しく、運動にもなるおすすめアイテムです。

ぜひあなたも試してみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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